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ディベ転物語⑦大手ゼネコン施工監督から、ディベロッパーへの転身!!

2026/6/19

ディベ転物語⑦大手ゼネコン施工監督から、ディベロッパーへの転身!!

ここでは、ご転職支援に繋げることができた方一人一人のストーリーを「ディベ転物語」という形で綴っていきます。

ディベ転物語⑦大手ゼネコン施工監督から、ディベロッパーへの転身!!

本日は、大手ゼネコン(スーパーゼネコン)から、ディベロッパーの施工監督職にディベ転エージェントを通じて、転身をされたYさんのご紹介です。

※スーパーゼネコンとは、日本の建設業界で売上規模・技術力・施工実績がトップクラスの総合建設会社(ゼネコン)を指す通称です。一般的には以下の5社を指します。鹿島建設・大林組・清水建設・大成建設・竹中工務店

Yさんの背景と転職のきっかけ

Yさんは現在55歳で、定年退職までの昇給・昇格や定年時の処遇について不安を持っており、50代にして初めての転職ではあったのですが、ディベ転エージェントにご相談をされました。

ゼネコンからディベロッパーへの転身

転職の成功

まず結果からお伝えすると、無事転職に成功し、本人も納得のオファー内容である 「年収1500万(前職300万UP)」 の内定を獲得することができました。

Yさんは現場一筋で30年の大ベテラン。特に、マンションなどを開発しているディベロッパーにおいて「現場代理人」を務めることができる 「1級建築施工管理技士の資格」 は非常に重要な役割を持っております。

マッチングの経過

事業拡大を目指しているマンションディベロッパーから、現場監督を務めることができる人を採用したいというオーダーを頂いたタイミングで、Yさんにご紹介させていただきました。

最初はYさんは、ゼネコンで物作りをしていた側から、発注者になるということに抵抗を感じていました。しかし、業務の面白さや事業の展望を聞くうちに、興味を持っていただけるようになり、選考を受けて頂き、無事内定を獲得した形となります。

現在では、複数現場を回す責任者として、事業発展の立役者として大活躍をされているとのことです。

ゼネコンとディベロッパーの違い

ゼネコンとディベロッパーでは、同じ「建物づくり」に関わる仕事であっても、その立場や役割が大きく異なります。

ゼネコンの役割

「ゼネコン」は、発注者から依頼を受けて建物を実際に建設する立場です。現場の安全管理、品質管理、工程管理、原価管理などを担い、一つの建物を完成させるために多くの協力会社や職人の方々をまとめ上げながらプロジェクトを推進していきます。

ディベロッパーの役割

「ディベロッパー」は建物を「つくる」だけではなく、「どの土地を取得するか」「どのような建物を企画するか」「いくらで販売するか」まで含めて事業全体をプロデュースする立場となります。

そのため、ディベロッパーにおける施工監理担当は、施工会社に工事を発注する発注者側として、工事の品質やスケジュールを管理しながら、事業全体の成功を目指していく役割を担います。

ゼネコンとディベロッパーの役割の違い

ミッションの違い

ゼネコン時代は 「良い建物をつくること」 がミッションでしたが、ディベロッパーでは 「事業として成功する建物をつくること」 がミッションになります。

もちろん、どちらが良い・悪いという話ではありません。

実際にYさんも、「建物をつくる仕事が好きだからゼネコンにいるべきではないか」と最初は悩まれていました。しかし、30年以上積み上げてきた施工管理の経験や、1級建築施工管理技士としての専門性は、発注者側に立っても非常に高く評価されることを知り、新しいキャリアに挑戦する決断をされました。

現在の市場動向

近年では、マンションディベロッパーを中心に、事業拡大に伴って施工監理人材の採用ニーズが非常に高まっています。特に、現場経験が豊富で、ゼネコンで現場代理人や所長経験を持つ方については、50代でも年収アップを伴う転職事例が数多く生まれています。

最後に

「もう50代だから転職は難しい」、「定年まで今の会社で頑張るしかない」 そう考えている方も多いですが、実際にはYさんのように、これまで培ってきた経験や専門性が高く評価され、新たなステージで活躍されている方も少なくありません。

ディベ転では、こうしたゼネコンからディベロッパーへのキャリアチェンジ事例も多数ございますので、ご興味がある方はぜひ一度ご相談ください。

ディベ転に興味を持たれた方へ

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