
ここでは、ご転職支援に繋げることができた方一人一人のストーリーを「ディベ転物語」という形で綴っていければと思っております。
ディベ転物語⑥投資不動産営業から、ディベロッパー開発職への転身!!
本日は、投資不動産営業を行っていたYさんのディベ転エージェントを通して実現したディベロッパー開発職への転職のエピソードのご紹介となります。
Yさんは、2025年新卒の社会人経験1年目の方となります。「不動産で稼ぎたい」という強い野心を持って東京に上京をして来て、投資不動産の営業を頑張っていましたが、なかなか結果が出ず、悩まれている時に、ディベ転のサイトに応募を頂きました。
「今の仕事を辞めたとしても、引き続き不動産業界で結果は出したい」という、強い気持ちは変わらずお持ちでした。また、転職するなら「法人営業にフィールドを変えて挑戦したい」ということで、「未経験でありますがディベロッパーの開発職」 を希望されておりました。
一般的に、販売から仕入れへの職種変更は難しいとされているのですが、ちょうどその時に、あるマンションディベロッパーから、急遽仕入れの営業を若手から採用して育てたいという相談を当社にしてくれたこともあり、そこの会社とのお引き合わせをさせて頂きました。
Yさんの熱意に感銘を受けて頂き、未経験ながら晴れてディベロッパーの開発職に内定をもらうことができたのです。入社後は、未経験ながら業者訪問を頑張り、「せんみつ」 と言われるぐらい難しい仕入れの世界で着実に1件契約を持ってくることができたみたいです。
このように、転職は「タイミング」も重要です。
賃貸物件と同じように、タイミングによっては入社できたり、入社できなかったりすることが、転職の世界でもあります。そうです。思い立ったが吉日。そんな時は、ディベ転エージェントにご相談をしてください。
ディベロッパーの開発職とは?
今日は、そんなYさんが挑戦している「ディベロッパーの開発職」について少し触れていきたいと思っております。
まず、ディベロッパーの「開発職」とは、簡単に言うと 「街や建物をゼロから企画してつくる仕事」 のことを指します。
例えば、マンション、オフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設などを、「どこに・どんな建物を・どのような収益計画でつくるか」を考え、実際に形にしていく仕事となります。
その中でも、Yさんが挑戦している "仕入れ"は、「開発の入口」となる非常に重要な業務 です。
具体的には、以下の業務を担当します。
- 土地情報を集める
- 不動産会社や地主様へ訪問する
- 土地の権利関係を調査する
- 事業として成立するか収支を組む
- 土地を購入する交渉を行う
ディベロッパー業界では、「良い土地を仕入れられるか」が事業の成否を左右すると言われており、「非常に難易度が高い仕事」でもあります。そのため、不動産業界ではよく「せんみつ(千に三つ)」という言葉が使われます。
これは、「1000件情報があっても、実際に契約までいくのは3件程度」と言われるぐらい、仕入れが難しい世界であることを表している言葉です。
だからこそ、日々地道に業者訪問を行い、人間関係を築き、情報を集め続けることが非常に重要になります。
また、開発職の魅力は、「物を売る仕事」ではなく、「街をつくる側」に 回れることにあります。
自分が仕入れた土地に、どんな建物を建てるのか、どんな人が住むのか、その街にどんな価値を生み出すのかを考えながら仕事ができるため、非常にスケール感が大きく、やりがいのある仕事です。
特に最近では、以下の領域が拡大しています。
- 再開発
- インバウンド需要
- ホテル開発
- 物流施設
- データセンター
- 不動産小口化
- ESG・環境配慮型開発
そのため、営業経験を活かして、より上流の仕事へ挑戦したいという理由で、ディベロッパーの開発職を目指される方も非常に増えてきております。もちろん、未経験から挑戦することは簡単ではありません。
ただ、Yさんのように、「絶対に不動産業界で結果を出したい」「もっと大きな仕事に挑戦したい」という熱意を持ち続けることで、道が開けるケースも実際にあります。
ディベ転について
ディベ転エージェントでは、このような不動産業界特化だからこそできるキャリア支援を今後も行っていきたいと思っておりますので、不動産キャリアで悩んだら、ディベ転エージェントにお気軽に相談してください。
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