
今回は、ディベ転エージェントを通じて、「リフォーム営業」からディベロッパーへの転職を実現したNさんの事例をご紹介します。
ディベ転物語⑭「リフォーム営業」からディベロッパーへの転職!!
年収約1,000万円。それでも転職を考えた理由
Nさんは、リフォーム会社の営業として高い成果を上げ、年収約1,000万円を稼いでいました。
一見すると、転職を考える必要がないようにも見える環境です。
しかし、Nさんには「この働き方をこの先も続けていけるのだろうか」という不安があり、ディベ転エージェントにご相談いただきました。
Nさんが不安に感じていたのは、大きく2つでした。
1.高年収ではあるものの、収入が安定しない
Nさんの年収は約1,000万円でしたが、その多くを毎月のインセンティブが占めていました。
固定給だけを見ると決して高いわけではなく、今の生活水準を維持するためには、毎月継続して成果を出し、インセンティブを獲得し続けなければなりません。
成果を出せば大きく稼げる一方で、
「来月も同じように契約を取らなければならない」
というプレッシャーが常にあり、長期的な働き方に不安を感じていました。
2.平日休みで、将来の家族との時間が不安
もう一つの悩みが、休日でした。
個人向けのリフォーム営業では、土日祝が最もお客様と商談しやすく、契約にもつながりやすいため、Nさんの休日は基本的に平日でした。
Nさんはすでに結婚されており、将来的にはお子様のことも考えていました。
その中で、
「子どもができたときに、家族との時間をしっかり確保できるのか」
という点について、奥様も含めて将来への不安を感じるようになり、転職を考え始めました。
転職したい。でも「年収1,000万円」を捨てるのが怖い
一方で、Nさんにはなかなか転職に踏み出せない大きな理由がありました。
それが、年収が下がる可能性が高いことです。
働き方や家族との時間はもちろん大切です。
しかし、すでに年収1,000万円近い収入を前提とした生活がある中で、転職によって年収が大きく下がれば、今度は生活そのものに不安が生まれてしまいます。
「働き方を変えたい。でも、収入も大きく落としたくない」
その両方を叶えられる転職先がなかなか見つからず、時間だけが過ぎている状況でした。
「年収1,000万円保証」ではなく、生活を守りながら1,000万円以上を狙える環境へ
ご相談をいただいた際、私たちから最初にお伝えしたのは、
「現職と同じ年収1,000万円を、すべて固定給として保証してもらう転職は簡単ではない」
ということでした。
その上で、Nさんと一緒に考えたのが、
「本当に必要な固定年収はいくらなのか」
ということです。
現在の生活費や毎月の固定費を確認し、生活水準を大きく変えずに安心して暮らせる固定年収を確保する。
その上で、成果に応じたインセンティブによって、年収1,000万円、さらにその先を狙える仕事を選ぶ。
この考え方であれば、「安定」と「高年収」の両方を実現できる可能性があります。
そこでNさんにご提案したのが、ディベロッパーの再開発営業でした。
リフォーム営業の経験は、再開発でも活かせる
Nさんの最大の強みは、リフォーム営業で培った圧倒的な新規営業力でした。
個人宅への新規訪問という難易度の高い営業スタイルの中で、継続的に成果を出してきた経験があります。
私たちは、この営業力は不動産業界でも十分に通用すると考えました。
特に相性が良いと考えたのが、再開発に関わる営業ポジションです。
再開発の仕事では、土地や建物を所有する地権者の方々と長期的な関係を築きながら、土地の売却や共同開発、建て替えなどについて提案を行います。
単に物件を「売る」営業ではありません。
地権者の方それぞれの事情や将来設計を理解し、何度も訪問・対話を重ねながら信頼関係を構築し、プロジェクトを前に進めていく仕事です。
そのため、新規開拓力、個人のお客様との関係構築力、粘り強く提案を続ける力が非常に重要になります。
まさに、Nさんがリフォーム営業で培ってきた経験を活かせる仕事でした。
固定年収600万円+インセンティブでオファーを獲得
選考の結果、Nさんはディベロッパーから、
固定年収600万円+インセンティブ
という条件でオファーを獲得しました。
固定年収だけを見れば、前職の年収1,000万円から下がっています。
しかし、生活に必要な固定収入を確保しながら、成果次第では前職以上の年収を狙える環境です。
また、再開発は1件あたりの事業規模が大きいため、成果に対するインセンティブも非常に大きくなるケースがあります。
Nさんも入社後、早い段階で契約を獲得。
結果として、転職初年度から前職の年収を大きく上回る収入を実現することができました。
そして、収入だけではありません。
働き方も変わったことで、以前抱えていた将来への不安も大きく減ったそうです。
先日Nさんから、
「今では妻とも安心して将来のことを話せるようになりました」
という嬉しいご報告をいただきました。
転職は、仕事だけではなく「人生」を考えること
私たちは、転職には「ライフサポート」の側面もあると考えています。
年収を上げることだけが、良い転職ではありません。
一方で、働き方を良くするために、収入を大きく諦めなければならないとも限りません。
「今の働き方をずっと続けるのは不安」
「家族との時間を増やしたい」
「でも、今の年収はできるだけ下げたくない」
そんな悩みを抱えている方こそ、一度ご相談ください。
今まで培ってきた経験や強みを整理すると、自分では想像していなかった不動産業界でのキャリアが見つかることがあります。
ディベ転エージェントでは、目先の転職だけではなく、年収・働き方・家族・将来のキャリアまで含めて、一人ひとりに合った選択肢をご提案します。
ディベ転について
ディベ転エージェントでは、不動産業界に特化した転職支援を行っています。
「今の働き方をこの先も続けられるか不安」「収入は下げずに、働き方を変えたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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